ヤマロク醤油

ナーリッシュ

03-3944-8300

〒170-0003 東京都豊島区駒込1-37-8 コーポ市川2F

営業時間:ランチ:11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー:18:00~22:30(L.O.21:30)
水曜定休

lv

ヤマロク醤油

オーナー料理長あっちゃまんのブログ

2017/06/20 ヤマロク醤油

飲食店のブログのくせに、食べ物の話が出てこないのは・・・
って思っている方のために!(ほぼ全員か?)

今日は食材の話を一丁あげてみようかと!

もうね、どれもこれも、紹介したくて、
どれから紹介したらいいかわからな過ぎて
後回しにしてたっていう・・・
サーセーン!!

散々迷った挙句、第一弾は・・・

ナーリッシュにはなくてはならない存在、
小豆島のヤマロク醤油さん~!!!

ヤマロク醤油さんとの出会いは、
ナーリッシュの常連さんに、ものすごい食通の方がいらして、
その方に教えて頂いたのがきっかけです。

訪れたのは、もう3年前の夏!

ヤマロク醤油さんのHPを見ると、

「創業150年くらい。」

って書いてあります。(笑)
昔過ぎてはっきりわからないとか。

福井県のマルカワみそさんと言い、昔ながらを守り抜いている発酵職人さんって、
いい感じにユルくて、人間ごと醸されている感じが大好きです

小豆島には現在、20件ほどの醤油屋さんがあり、

そのうち木桶で造っているところが8件 だったかな?
とても貴重なのです。

そしてみて下さいこの樽。
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タンクではなく、木桶で作る醤油は別格なのです。
↓こうやって、樽の中をのぞかせてもらう事も出来るのですが、
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うちの常連さんは、近づきすぎて、靴についた泥が入ってしまって、
「あ”!!!!!すいません!!」と焦ったところ、
「いや、大丈夫ですよ、そんぐらい。麹菌の方が強いですから」
と言われたと!

天然醸造の調味料は、工場のように管理されて殺菌処理された環境で作るのに比べたら、はるかに匠の技が必要とされますが、
その分菌がパワフル!!
あらゆる菌と共存して、その時の主役の邪魔は誰もしない。
それぞれが活かし合っている世界。
人間界もそうありたいと思わせる、学ばされる環境なのです。

そしてこちらが5代目の康夫さん。
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私はこの康夫さんの心意気に感動しちゃいました。
木桶を作る職人さんが絶滅寸前!という状況に、

お醤油やさんなのに、
「それならば俺が作る!」って言って
仲間集めて木桶づくりを受け継いだんです!!

絶対に後世にこの文化を遺さなくてはならない・・・

そんな強い想いで、周りを巻き込んで、動いた。
詳しくはこちらに

私たちナーリッシュの力はまだまだ微力ですが、
後世に、ちゃんとした「食」を受け継ぎたい、という想いは同じ!
ということで、ヤマロクさんのお醤油を大切に使わせて頂いています。

小豆島に訪れた時は、ちょうど盆踊りの日でした。
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地域社会を大切に守る取り組みが、なんと地元住民以外の若者が、
島に移り住み、地元の人々と育んでいました。
島民ほとんどが参加してるんじゃないかと思うぐらい、
ものすごい人数で盆踊りをひたすら踊る。

その輪の中に混ぜてもらって、
本当の盆踊りの意味を、体感した気がしました。
これは一つの神事なのだと。

同じリズムで、無心になって踊るうちに、
その場にいる皆が一つに溶け合うような感覚。

これぞ

THEボンオドリ!!!

ますます日本が大好きになった瞬間でした。

あ、言い忘れましたが、このヤマロク醤油さんの、
「菊醤(きくびしお)」を使わせて頂いております。
なんと、貴重な丹波の黒豆を使った超贅沢なお醤油であります。

こんな醤油をフツーに使っているのに、
ナーリッシュって・・・・

リーズナブルすぎる!!!!

他の素材も全部こんなレベルのものしか使ってないんですよー。
それがどれだけすごいことか…とヒートアップしてきたのでここら辺にしておきます

ナーリッシュでは、他にもお醤油は3種、使い分けておりますが、
もちろん、全て天然醸造です♪
最高峰のお醤油の紹介は、また今度(*´ω`)

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