つまんでご卵のほんとうの魅力

ナーリッシュ

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つまんでご卵のほんとうの魅力

オーナー料理長あっちゃまんのブログ

2017/06/30 つまんでご卵のほんとうの魅力

ナーリッシュで使っている卵、「つまんでご卵(らん)」
黄身がつまめるほど丈夫な卵。

その出会いは、ちょうどナーリッシュをオープンしようかという頃でした。

つまんでご卵を作っている福岡県、緑の農園さんで働いていたことがあるという若者に、
オススメされました。

最大の魅力は、

「常温で1か月生食可」

というところでした。

卵料理を出したいなぁと思いつつも、業務用で仕入れると、期限内に使い切れない。

でも、生食で1か月もつなら、使い切れる。

そう思って取引を始めさせていただきました。

緑の農園さんのホームページを拝見して、面白い社長さんだなぁと、ますますファンになっていきましたが、

 

改めて、今回、ムネキュンしちゃうようなお手紙が届きました。

fullsizerender

はい、送料の変更のお手紙です。

でもね・・・・

よく見て下さい。

tumandegoran

「嬉しい」

・・・

うれすぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!

送料が下がるのはそりゃ嬉しいですが、
こんなお手紙を送って頂けたことが嬉しいのですよ。

単純に、
「送料の改定のお知らせ」って出すことも出来るわけですよ。

気持ちが伝わってくるじゃないですか。

小さなことでも、少しでもよろこんでもらえることに
大きく心から喜び、それを分かち合う。

笑顔が浮かぶじゃないですか。

こういうささやかな、

ちょっと小躍りしてるようなのが垣間見える瞬間、

あっちゃまんはドキがムネムネ(昭和)

ときめいちゃってときめいちゃって、誰かに話したくてしょうがない(笑)

で、

改めて、緑の農園さんを紹介しようと思って
久しぶりにホームページを訪れましたが、

やっぱりそこかしこに、愛が詰まっているように感じられるのです。

健康で美味しい卵を作る

だけじゃない。

じっくりじっくり、どのような影響を与えあえるのか、
いつも考えている企業さんなんだなって、感じるのです。

卵を作ることは、どれだけどのような影響があるのか?

日本で飼っているニワトリが産んでいる卵は本当の意味で国産?

エサはみんなどこから調達してるの?

皆が安い卵を求め続けて、だからエサも海外から仕入れるようになって、

そのエサには色んなリスクがてんこ盛りで・・・

ニワトリが食べる飼料まで国内で用意してようやく、
本当の国産だよね、って。

薄利多売で苦しむ養鶏の業界のままでいいの?
ちゃんとした安全なエサを国内で調達して、
ニワトリが元気に暮らせる環境を用意してあげたら、
本当に美味しい卵が頂けるし、
色んな人が笑顔の循環になれるよね?

そして、その卵の値段は、1個60円だよ。

それが、安全な卵の適正価格だよ。

そのようなことを、伝えて下さる
緑の農園さん。

高くてとても使えない?

本当に、栄養的に毎日1個、本当に、必要なのかしら?
情報を鵜呑みにしていないだろうか?

そもそも、毎日1個食べられる値段の卵は、

ものすごい粗悪なエサを食べて、
ストレスいっぱいで一生を終えているであろう鶏の卵。
生産現場の人は、皆が求める安さと引き換えに、
ヒィヒィ言いながら、「働けど働けど・・・」って
顔を引きつらせていないだろうか??

そんな卵を毎日食べて、
本当に元気でいられるのか?!(笑)

メニューを工夫することだってできる。

「あたりまえ」を思い切って抜け出してみることで、

新しいアイディアが閃く。

環境負荷をちょっとずつ、減らして行くチョイスが、
私たちの笑顔の連鎖の未来を創る。

笑顔の連鎖の、お買い物、
それが結果的に私たちの元気の源となる。

そう思っています!

にしても、何度見ても、幸せでニヤニヤしちゃうお手紙です。
「嬉しいお知らせ」って・・・(笑)

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