「時間」に追われてしまうアナタへ

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「時間」に追われてしまうアナタへ

2017/07/28 「時間」に追われてしまうアナタへ

おはこんばんちは!(古き良き昭和ですね)

 

時間に追われているそこのアナタっ!!!

あっちゃまんが、そのドタバタから、

アナタを解き放って差し上げてもよろしくってよ。

 

というわけで、

今夜は、「あるツール」のお話を少々…


言わずと知れた事ですが、世の中は

 

簡単便利♪が喜ばれる。

 

どの企業もこぞって、簡単便利を追究し

 

人類の叡智を結集するかの如く

 

様々なテクノロジーを駆使して

 

私達消費者に

 

簡単便利な暮らしをサポートするアイテムやシステムを

 

星の数ほど生み出してくれました。

 

 

吉祥寺生まれ吉祥寺育ちの

 

シティガールあっちゃまんも、

 

例にもれず、

 

文明の利器

 

大いに頼らせて頂いています、ハイ。

 

しかし、便利さを手に入れた代償は、

 

色々なところでお支払いさせて

頂いているのも事実でございますね。

 

それが何かという具体的な事は置いといて、

 

一番は

 

地球上で一番エラそうにのさばっている人間ですが、

見る角度を変えると、

 

自然界から人間だけはじき出されている

 

とも言えるわけです。

アレですね、調子ぶっこいてイケイケで突っ走ってて

振り向いたら後ろに誰もいなかった、的な。

 

 

あっちゃまんは、約10年前、とあることをきっかけに

「暦」について考えてみる機会を得ました。

 

使う暦が変わったタイミングで、

人類にとって大きな変化が起こっているのです。

 

特に、今私達が使っている西暦。

別名ご存知ですか?

結構カッチョイイ名前なんですけどね。

 

その名も

 

グレゴリオ暦

 

実はこの暦に変わったタイミングで、

人口増加の推移が、爆発的な勢いになったのです。

 

世界では1582年、ユリウス暦からグレゴリオ暦に

日本では1873年、旧暦からグレゴリオ暦に。

 

約5000年前、暦が使われ始めたころ、

地球の人口は1億人でした。

以降3000年以上、緩やかに増えていた人口が、

1650年ごろには5億人。

そこから今日までの500年足らずの間に

一気に70億人突破!!!

 

これだけの情報なら、

他にも理由をつけられるかもしれません。

 

でも、暦を勉強し、

暦を変えるという体験をしてみると、

 

なんでこんな急激に増えちゃったのか、

理屈じゃなくて

 

「暦」変わったあたりもアヤシイぜ…

 

と思わざるを得ない程、ビシバシ感じるのです。

 

旧歴を使っている方もちらほらお見かけします。

日本人がずっと刻んできたリズムを体感するのには

もってこいです。

 

しかしあっちゃまんはここでもう一つ、

強烈にお勧めしたい暦がありんす。

 

 

それが

 

 

13の月の暦。

13moon

 

ばばーん。

 

巷では、「マヤ暦」なんて呼ぶ方も多いですが、

正式には

「13の月の暦」でございます。

マヤ人は、アッと驚く17もの暦を目的に応じて使い分けていたのですよ。

そのうちの1つと、そのほかいろいろな情報を盛り込んだのが、

13の月の暦。

 

暦というツールが、どれほど

ヒトのココロに作用するものなのかを、

あっちゃまんが約10年前、

まざまざと体験したツールでやんす。

 

しかし暦というものはとっても奥が深く、

そして体験を伴うと理解が早いので、

ここでの詳しい説明はしませぬが、

 

どんな暦なのか、超絶ライトにポイントだけ箇条書き。

 

・28日×13カ月の暦

・元旦は、西暦の7月26日(もう過ぎてる!(笑))

・知らない間に自然と同調するリズムを日常に取り戻せる

 

 

ライトすぎ?(笑)

いや説明し出すと止まらなくなるんで、

ポイントの中のポイントは、

 

都会暮らしでも

 

知らない間に

 

自然と同調するリズム

 

日常に取り戻せる

 

これなんですねー。

(上記の色分けは13の月の暦ユーザーが

「フフッ。」と笑う彩りです

ご紹介する暦はもう始まっちゃってるんですが、

出逢ったタイミングがベストなタイミングっつーことで(笑)

でも早く使い始めて欲しいので、

 

13の月の暦 使い方教室を

 

ちょいちょい開催していきまっす!

 

ひとまず開催の日程は下記の通り。
ほどよい人数が理解が進むので、

最小遂行人数3名、最大8名までで開催します。

ナーリッシュでの受講特典として、
暦を習得するのにとても便利な

非売品の13の月の暦シールをプレゼントしちゃいます☆

 

13の月の暦 入門編(短期間に複数回参加すると理解が深まります。再受講はテキスト代無しの3300円)

7/31(月)昼の部 13:45~16:00 5000円

(ランチ・ドリンク・テキスト書籍「新しい時間」つき)

夜の部 19:45~22:00 5000円

     (軽食・ドリンク・テキスト書籍「新しい時間」つき)
8/12(土)使い方教室 15:00~17:30 懇親会18:00~20:00

(テキスト書籍「新しい時間」 1ドリンク付きパーティコース料理つき 6500円)

 

8/19(土)使い方教室 15:00~17:30 懇親会18:00~20:00

(テキスト書籍「新しい時間」 1ドリンク付きパーティコース料理つき 6500円)

 

SPECIALプログラム

8/5(土)18:15 「平和に生きる為の『暦』というプログラミング」参加費無料

※この日は使い方のワークはありません。暦が変わるって、どういう事?的な

今日のブログの延長線上のお話しです。

入門講座お申込みはこちらから。

また、テキスト書籍以外の、
手帳、カレンダー2種もナーリッシュでお求めいただけます(∩´∀`)∩

とにかく、

毎日がすんげー面白いことになります。

目の輝きが増す人が多いです。

自分の心地よいリズムを、意識しなくたって刻めるようになっちゃいます。

 

使うことにメリットしかない暦です。

 

大事なんでもう一回、リピート・アフター・ミー。

 

使うことに

 

メリットしかない

 

暦です。

絶対知っておいて損はありませんぜ。

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